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広島カウンセリング勉強会2013.9.7報告<産カン&コーチング>

2013.09.09

本当に、たくさんのご参加、ありがとうございました<(_ _)>

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最初は丁寧に並べられていた21枚の座布団が、

思い思いにバラバラと散らばり、

また、ひとつの輪になっていくことが繰り返される・・・

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全編ワーク形式3時間でした。

今回ベースとなったコーチングは“コーアクティブ・コーチング”です。

 

産業カウンセラーとして学んだカウンセリングと、

コーチングと、何が同じで何が違うのか?

理屈でも座学でもなく、ファシリテータに見守られながら、

畳部屋を自由に泳いでいくうちに、

それぞれにいろんな感じ方や、理解が浮上したようです。

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「最初は“リード”のイメージが強かったコーチングだけど、エッセンスはカウンセリングと同じなのだと思った。」

「好奇心を持って質問をしてはいけない、と養成講座で徹底されたが、相手に好奇心をもつことが自然な協働関係をつくるのだということが驚きだった」

「普段、何気なくやっていることも、コーチングなのかな?」

「今一番やりたいこと、というテーマで話すとき、最初は何もないと思っていたけど、究極にやりたいことを、最後のほうでは口にしている自分がいた」

「直感ということを、口にしてイイというのが新鮮だった」

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「コーアクティブ」というのは、「協働的」という意味で、

コーチングをする側(コーチ)と受ける側(クライアント)が

対等なパートナーとして、クライアントが心から望むような人生を生きられるよう、

互いに力を合わせるという、その関係性に1つの大きな特長があります。

(CTIジャパンHPより抜粋)

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そのことばどおり、3時間の中でも、

立場も年齢も価値観も考えも違う人たちが、ボーダレスに交じり合ったのはもちろん、

個々それぞれの内面でも、自然と“うなづいたり” “触れる” 何かが、あったようです。

ファシリテータ名トリオの“H・A・I”(頭文字でコンビ結成?)の皆さん、ありがとうございました。

次回の企画楽しみにしています!

 

上矢印次回勉強は、10月12日(土)13:30~

テーマは、「シッテイング・リスニング(傾聴)サービスをやってみよう

~介護現場で求められている傾聴スキル~

講師:NPO法人“もちもちの木” 竹中庸子理事長

産業カウンセラー・社会福祉士 伊藤多喜子さん

 

どんなに丁寧な介護サービスを受けていても、

“もっと話しを聴いて欲しい”

“そばに居て聴いてくれるだけでいい”

“どこにもぶつけられない気持ちを受け止めてほしい”

などという

顕在・潜在意識は、特に認知症に方々には、つきないのが現状だと言われています。

その欲求に“寄り添う”サービスを、

イギリスでは“シッティング サービス”と言うそうです。

もちろん、このサービスの基本は「傾聴姿勢・傾聴スキル」です。

産業カウンセラーとして学習された皆さんだからこそ、活かせるサービスでもあります。

認知症やターミナルケアの知識を学んだ上で、どんなサービスが提供できるか、

ロープレでトライしていきます。

直接、福祉関係の仕事をされていない方々でも、

身近な“介護現場”に、直接役立つ何かを得られる機会になると思います。

どうぞ、ご参加ください音楽

 
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