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メンタルヘルス研修はリーダーシップ研修

2013.09.20

2013.9.18に実施した

県立技術短期大学校でのメンタルヘルス・コミュニケーション研修の様子です。

テクノG1

およそ80人一斉(学生・教師・職員)の合同、メンタルヘルス研修です。

“合同”で行うことで、お互いがお互いの理解や学習の助けをしてくれます。

落ち込んだり、イライラしたりして、日々の生活に支障をきたすことに、

人間として教師も学生も年齢差も、ありません。

そのことを理解してくださっている組織は、実は少ないのが現状です。

テクノ全体

県立技術短期大学校では、日々の授業や業務で皆さんお忙しい中、

全員が時間を確保し、参加してくださいました。

メンタルヘルスの維持が全ての教育・職業意識のベースにあることを重要視し、

予防も含めて取り組んでいらっしゃる証だと思います。

DSCF2469

机や椅子を動かし、グループをつくるところから、

全部で10グループ、

“ストレス”のない環境づくりで時間を過ごすために、

自分たちで感じて、考えて創るところからスタート。

また、お互いの“ストレス限界の症状や言動の特徴”

“最近の恥ずかしい体験”などを

自己開示しながら、それらを“受け入れる”グループワークを体験。

普段なかなか弱音を口にしない、我慢強い技術系男子の多い空間も、

このときばかりは、照れくさそうに、

でも思い切って“アウトプット”する姿が、印象的でした。

テクノG2

その中で、先生方もひとりの“恥ずかしい体験”をもつ人間として、

自己開示してくださる様子に、

この学校自体が少人数制で育てようとされているリーダーシップ思想の最先端

“フォローアーシップ”の姿勢を先生方の背中から感じました。

メンタルヘルスのセルフケアが、さらには、仲間や周囲への配慮や指導力にもなることを

学校自体がご存知で、今回、呼んで頂いたのだと確認できるような時間でした。

 
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