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概念が大きく変わる!!「新しいメンタルヘルス対応」

2014.10.27

新しいメンタルヘルス写真110月19日(日)岡山にて一般会員研修「新しいメンタルヘルス対応」を開催しました。

講師には,岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野 講師の

高尾 総司 先生をお迎えしました。

高尾先生は、嘱託産業医として、延べ20 社以上の経験を持ち、特にリスクマネジメントの観点から再構築した職場の健康管理は、健康診断事後措置、過重労働対策、メンタル対策を問わず、共通して運用することができ、人事総務担当者には理解しやすいと好評です。現在は、大学において産業医の指導にもあたっておられます。

私も後ろで聞かせて貰いましたが、「業務遂行レベルに着目した対応」「上司に対して、うつの早期発見を期待しない」「メンタルを特別なものとして扱わない」「出来る事・出来ない事をハッキリと分ける」「復職を悩んだら延期が妥当」など、私が従来持っていた職場のメンタルヘルス・復職支援に対する概念が大きく変わる内容でした。

新しいメンタルヘルス写真2

以下は受講者の方の感想です。

・労務管理の在り方について考え直した。医療については医師に任せるべきと改めて認識するとともに医療部門以外に産業カウンセラーの出番も又感じた。

・上司、管理者の視点「事例性」の大切さや、「業務的健康管理」の明快な説明があり共感でき大変参考になった。

・普段から何となく感じていた事をズバリ指摘された思いがします。メンタルの社員に腫れ物に触るような扱いをすることに矛盾をずーと感じていたので…。

・復職支援についての、管理者と使用者の役割が曖昧であった為、単に配慮や思いやりばかりを上司が負担している実態があったが、今日の研修により、様式を活用した役割と手続きの明確化が従来の混沌を改善する方策であることが認識できた。

 

12月14日(日)にも、広島事務所にて講座を開催します、今回受講出来なかった方はこの機会に是非受講ください、お待ちしております。

 
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